福祉用具レンタル・販売
福祉用具レンタル
福祉用具販売
入浴補助用具・腰掛便座等
- 入浴補助用具
- 腰掛便座
- 簡易浴槽
- リフトの吊り具
- 自動排泄処理装置
ご利用の流れ
- STEP
01 -
ご利用者の利用状況の確認 ご利用者のご自宅を訪問し、身体状況やご家族の状況、お住まいの環境などを確認し、生活機能の維持・向上のために、どのような福祉用具が適切か検討します。
- STEP
02 -
サービスの必要性の検討と選定 介護予防や自立支援、介護の負担軽減に役立つ最適な福祉用具を、ご家族のご意見を伺いながら選定し、提案します。
- STEP
03 -
福祉用具のお届け 福祉用具を点検し、安全を確認した後、ご指定の日時、場所にスタッフがお届けします。
設置や調整をし、ご利用者の環境や状況に適合しているかどうかを再確認します。
- STEP
04 -
使用方法のご説明 使用方法をご説明、必要な場合は一緒に使い方の練習もします。
- STEP
05 -
アフターサービス ご利用中は定期的にお伺いし、ご利用者の状況や環境に変化はないか、福祉用具が生活向上に役立っているか、福祉用具の不具合や故障はないかを確認します。
- STEP
06 -
サービスの再検討 定期的にお伺いし、ご利用者のお話をお聞きした上で、福祉用具の利用の継続を再検討し、必要に応じて迅速に対応します。
住宅改修工事
生活環境を整えるための小規模な住宅改修に対して、介護区分に関係なく上限20万円まで住宅改修費が支給されます。
(自己負担最大3割)
利用限度額20万円まで
- 事前の審査が必要です。
- 事前申請のない工事は、支給対象外となります。
- 1回の改修で20万円を使い切らずに数回に分けて使うこともできます。
- 引越しをした場合や要介護度が著しく高くなった場合、再度支給を受けることができます。
住宅改修種目
- 手すりの取り付け
- 段差の解消
- すべり防止円滑な移動のための床材変更
- 引き戸などの扉の交換
- 和式便器から洋式便器への変更
- 上記の付帯工事
施工事例
- ①トイレ手すり
- ②お風呂場手すり
- ③トイレ和式から洋式への変更
- ④居室手すり
- ⑤段差の解消
- ⑥玄関外手すり
介護保険対象外サービス
- 介護保険が利用できない方への自費サービス
- 介護保険対象外商品のレンタル、販売
- 介護保険対象外の修繕、リフォーム工事
- 紙おむつ等支給事業
- 既製品のカスタマイズ
- 医療用ウィッグの製作
- 自社製品の製作
- 一般商材の取り扱い
- ワークショップ
- その他