国際福祉機器展に行ってきました。
今回はケアマネ、施設関係者と一緒に参加したため、福祉用具に対して視点を変えて考えることができました。
改めて考えると、まだまだ発展の余地のある広く深い分野だということがわかります。
僕がやりたいと思っていることが社会課題の一つでもあることはわかっていますが、再確認できました。
燃えます。
対応力を上げるために扱える商品を増やすことと、福祉用具の理解を深めるために取り巻く圧力やベクトルや忖度や期待や失望などに一步踏み込めた感触はあります。
まだまだ先は長い道のりです。
一歩進んで更に一歩進んで時には下がって少しずつでも進んでいきたいと思います。
ごぼう先生がいました。
H.C.R.2023