多様性という毒に侵されて困ることが増えました。
話が通じなくてイラつきます。
普通のこととは多数派という意味ではなく、常識ということです。
コーヒーと言ったら何時何時でもコーヒーはホットなんです。
冷たいコーヒーのことはアイスコーヒーというんです。
コーヒーを頼んでホットかアイスかなんて聞かれると疲れます。
マチカフェのコーヒー好きだったのに最近はだるいので買わなくなりました。
不勉強のやる気のない学生バイトがレジにいると買い物を止めてしまいます。
そりゃーAIに仕事奪われるって。
ただ買い物をするだけのことなんだから早く無人化して欲しい。
こうゆうことって最近増えたなーとよく思います。
考えることができない人が多いな。
教わってないだって?
教えてくれないだって?
仕事は考えてやることです。
考えるだけで普通は到達できるものです。
それでもわからないなら先達に教えを乞えばよいのですが、最初から何もかも用意してもらえると思っているのなら勘違いだ。
自ら動けない人はこの先に未来に求められことはないでしょう。
使い捨ての労働力として消費されるだけだ。
なぜ、成熟したこの令和に逆行しているのでしょうか。
そういったことと戦った昭和の労働者たちが勝ち取って整備してきたことが無になっていく。
かなしいね。
でも、それが時代の変化で、その変化に対応できない方がどうかしてる気もします。
常識は変わる。
自分こそ変わらなければいけないな。
思えば、意思疎通が図れない人というのは昔から居たしやる気のない人も昔からいました。
そうか。
おかしいのは僕の方か。
おかしいな。
柔軟な対応力こそ自分の強みだったのに。
さて。
再構築だな。
一回自分をぶっ壊そう。
歩行者天国の皆様