やること多すぎ。
死ぬかと思った4月。
乗り切りました。
色々なことを同時に進めていかなければ停滞してしまうので並行に進めていますが、進行状況はタスクごとに全然違います。
同時進行しているといいながら実は超細かく分解して一つずつ取り組んでいます。
よく思いますが、仕事の効率を求める考え方とは因数分解ですね。
僕の好きなある映画監督は作品作りを数学的に行っています。
それは演出や構成によく表れています。
考察の2軸と3軸の切り替えがうまくなりました。
やはり人は追いつめられると一皮むけるみたい。
2期目の決算が近い。
3期目は勝ちに行く。
マルチタスクは結局シングルタスク